メンシェヴィキ （Меньшевики）
愛 称：メンシェ(Меньше)
誕 生：1903年
性 別：男 ｜ 見た目年齢：20代半ば ｜ 身 長：172cm
名前の意味は「少数派」だが、幹部の人数が少数だっただけで、 十月革命に至るまで、全体の党員の数は常にボリシェヴィキより多かった。 正当マルクス主義の立場を持ち、社会主義革命より先に、 ブルジョワ民主主義革命の擁立を目指した。 臨時政府でも実権を握ろうとせず、ブルジョワ民主主義革命のためにカデットに協力した。 最初は臨時政府には入閣せず、ペトログラード＝ソヴィエトにおいて臨時政府を外から支持する 形だったが、ケレンスキー内閣からは入閣するように。 また臨時政府以後は社会革命党にも接近している。 十月革命後も独自の会議を保っていたが、1922年には非合法とされ解党した。
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ボリシェは双子の片割れのような存在だが、気に入らない。主にボリシェのせいで基本的にイライラしてる。睨んだような目付きが標準装備。身内には優しい
「似非マルクス主義政党が！プロレタリア革命なんて、時期早尚だ！」
