国際・その他地域史-インドネシア史
インドネシア共産党の前身、東インド社会民主主義同盟。 with創立者代表マーリンもといスネーフリート おまけ。追放後もインドネシアのことを気にかけ続けるマーリンが好きです。
これは全身が描きたかっただけのコミンシア 仲良しであってくれのチョンゴン&コミンシアのラクガキ
1924~5年くらい。コミンテルンの指令だからと中国国民党との合作を決意する中国共産党がいた一方、 堂々と掲げた綱領と方針がコミンテルンの方針から逸脱しているから直せと指摘・指令を受けつつも、もうそっちの方向に動いちゃったしなと形式上はわかった…
拙宅アジアン共産党コンビ。
1965年に起きた、インドネシア共産党が壊滅した事件に関するネタです。流血・微妙に腐・そしてセンシティブかもしれないので追記でどうぞ…
1924~5年頃と想定。 これはおまけ。コミンテルンの命令ならと従うしかないなのチョンゴン(中共)に対してコミンテルンの方針を守らずおれは行くぜな感じだったコミンシア(PKI)……よ笑 これは特に意味のないコミンシア
東インド共産党、あるいはインドネシア共産党。 ちなみに中国の国共合作のキーマンとなってるコミンテルン員マーリンは、インドネシア共産党(の前身)の結成にも一役を買ってたようです。(インドネシアで共産主義を広めてたけど、政府から追放されてその後…