共和国政府 Republikanische Regierung
愛 称:レプ(Rep)
誕 生:1919年
性 別:男 | 見た目年齢:20代前半 | 身 長:167cm
ドイツ帝政が倒された後に新たに建国された、ヴァイマル共和国の政府。当初はドイツ社会民主党、民主党、中央党らが連合体制を取っていた。共和国政府のもとで創案されたヴァイマル憲法は当時最も民主的で先進的な憲法とされたが、 実際の共和国の政治の大部分は帝政時代を継承していた。1933年、ヒトラー率いるナチス・ドイツによって共和国は幕を閉じた。
-----------------
レギールに変わってドイツの政府として登場した(本人曰く、「させられた」)。どこかレギールの面影があるが、全くの別人。やや悲観的で頼りない。心労が多い。自分勝手でまとまりのない政党達が苦手。ほぼ唯一自分を正面から支援してくれるライナーだけは信頼してる。
「逃げないというより、逃げるすべがないと言うのが正しいか。いや、わかってる…私だって情けない……情けないよ…。」