イギリス史作品一覧

17世紀中葉（ピューリタン革命～王政復古）の政治史

国王派と議会派１, ２｜ディッガーズ

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19世紀半ば～20世紀初頭の政治史（労働運動＆社会主義運動寄り）
通称「RED BRITISH」

思想史｜変わりゆく二大政党｜三大政党

19世紀前半
トーリ＆ホイッグ｜ 求めるのは安定｜R・オーウェン｜社会主義第一世代｜ キリスト教社会主義｜ グラッドストン＆ディズレーリ｜ 急進主義と自由＝労働主義｜
1830～50年代（覚書）｜

19世紀後半～20世紀
労働組合会議と自由＝労働主義｜ ハインドマン曰く｜1885年総選挙｜独立労働党の結成｜労働者のための党について｜ 社会民主連盟と社会主義者同盟｜社会主義者同盟｜三大赤色ユニオン｜フェビアンの戦略｜自由＝労働主義時代のTUC｜独立労働党の苦難｜独立労働党と自由党｜ 各陣営｜ 新組合主義の台頭｜ 初期の労働代表委員会｜ サクス＝コバーグ＝ゴーダ朝の創始｜ 第三の道｜ 初期労働党と自由党｜労働党と自由党｜ 自由党と保守党｜ 1915年の追悼｜SDFからブリテン社会党へ｜ ブリテン社会党｜マクドナルドと労働党｜挙国一致内閣（1915年）｜ 自由党の危機｜複雑な心境の独立労働党｜ ブリテン社会党と労働党｜ ブリテン社会党からグレートブリテン共産党へ｜ グレートブリテン共産党 ｜共産党と社会党｜ 共産党と労働党｜それぞれの道｜ 1922年総選挙｜1924年総選挙｜共産党と保守党① ②｜弱小共産党｜ 国家労働機構｜1931年の連立に向けて｜挙国一致内閣（1931年）｜赤は敵｜

21世紀
保守党と自由民主党の連立｜